開催を支援して頂けるパーソナルスポンサー(個人・グループ)を募集します!!!
こんにちは。daimonの代表、あっちゃんです。
私たちの活動に興味を持っていただきありがとうございます。
このたび、第2回daimonCUPを開催する運びとなりました。その開催につきまして、
皆さまのご協力をお願いしたく、このページを作りました。ご一読ください。
ご賛同いただけましたら、パーソナルスポンサーまたは大会スタッフとして応援よろしくお願いします!
daimonCUPは、フットサルプレイヤーだけじゃなく、
全ての人が楽しめる地域のお祭りです。
daimonCUPは、女性が主役のフットサル大会ではありますが、「DJブース」や「来場者プレゼント」、「サポーターの皆さんのための大抽選会」、 「企業ブース」や「USTREAM生放送」などなど、フットサルを親しんだことのない方や初めて応援に来る方にとっても有意義な時間を過ごしてもらえるような企画をご用意した、地域のお祭りです。
私たちの目標は、5年以内に沖縄でママさんフットサルの全国大会を開催することです。
それを実現することで、県外・国外から「代表」として胸を張った選手の皆さんが、
「試合」を口実に沖縄観光を楽しんでくれることを願っています。そんな大会です!
貧困・孤立に抗する地域コミュニティ作りに向けて
daimonの活動は主に、「沖縄における貧困・孤立をどう防ぐか」という取り組みです。
そのための1つの試みとして、私たちはdaimonCUPを開催しています。
みんなが主役。笑顔で支えあう場を応援したい。
沖縄県内には10年以上もチームを継続しているママさんたちがいます。
代表の私と副代表の玉城が、現在所属しているフットサルチームも半数以上がママさんです。
練習には、子どもたちが来るし、試合になれば必ず子どもをみてくれる誰かがいる。
モアイだってあるし、中学、高校時代の友人関係がそのまま続いていたり、県外出身者がいたり、それぞれの理解あるパートナーや子どもたちも一緒になってBBQをしたり。
チームの一員として個人が大切にされる場所。
孤立を遠ざけるコミュニティ作りとは、
まさにこのような関係性を継続させる事ではないでしょうか。
沢山の人がW杯やプロバスケに夢中になり、楽しい時間を過ごすことができる。
このスポーツの魅力を活用し、孤立・貧困を防ぐべく地域のコミュニティ作りを応援したい。
そうして、daimonCUPプロジェクトは始まりました。
daimonCUPチャンピオンクラス閉会式の様子。約450名以上の方が参加してくれました。
みんなとつくる「応援×感謝の見える場所」
サポーターからプレイヤーへの足がかりに!求む!社会人のスキルと経験。
今回のファンクラブ会費で集まった資金は全て「第2回daimonCUP」を
開催するために活用します。
daimonCUPは、みなさんのご支援により開催することが出来ます。
その分、是非とも大会の進捗や結果などをご確認いただき、ご意見・ご感想を寄せるという形で、今後もdaimonCUPプロジェクトに参画してくださると幸いです。
沖縄の未来を作るなら「若者」という言葉に期待するだけではなく、誰もが当事者となって色んな形で関われる機会を作ること、そして頑張っている誰かを応援できる雰囲気を作ることです。
私たちの活動のスタートアップを資金面で支援して頂くこと、「頑張って!」と声をかけてくれること、大会当日に足を運んでくれること、
毎月頭に行われるオープンMTGに参加して頂くこと、困ったときに助けてくれること、厳しい視線でご意見をいただくこと、ご友人に大会を紹介していただくこと。
これら全てのことが、これからの「沖縄を良くしたい!」と想うチャレンジャーを育てる社会の一歩になると信じています。
支援していただく皆さんにとっても、次の機会へつながる一歩に。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
これからも応援宜しくお願いします。
daimon代表 糸数温子
※会費のお支払いと特典の受け取りについて
顔の見える関係でお礼がしたいので、スタッフが直接お伺いします。
今の所、Web上での決済はご用意しておりませんが、
ご希望の方には銀行振り込みと郵送にて対応させていただきます。
お手数をおかけしますが、お問い合わせフォームよりご連絡よろしくお願いします
daimon公式Webサイト http://daimon-okinawa.com/
daimon公式FBページ https://www.facebook.com/daimon2012
最新の活動情報
2013年4月13日(日)「清水利生クリニックin沖縄」を開催しました
→しみずクリニックのフォトギャラリー
2013年5月19日(日) 「平仲ボクシングジム×daimon×琉球ニライ大学」コラボレーション授業を開催しました